訪問看護ステーション退職!

3月で、5年間在籍した訪問看護ステーションKAZOCを退職しました!
9月にフルタイムを辞め、10月からはパートタイマーで働いていました。

2021年9月に会社の事業譲渡があり、色々が変わってしまい、半分以上のスタッフが退職しました。
私はその時、本当は辞めるにはベストタイミングでした。
でも、自分や周りの色々な状況・感情で揺れ動きまくっていました。
残るとしたら、5人でやっていた事業所を2人で回していかなければなりません。
不安を超えた恐怖に襲われ、過ごす日々でした。
「続けよう」「やっぱりやめよう」「やっぱり続けよう」「やっぱりやめよう…」と、真逆の気持ちが激しく行ったり来たりして、気持ちが変わるたびに、一緒に残るスタッフ、元社長に相談していました。
その時、私の正直な気持ちをそのまま受け止めて話を聞いてくれて、本当にこの人たちはすごいな・・と思いました。
私はジャッジされませんでした。普通だったら匙を投げられていそうです。(1ヶ月半ぐらい行き来を繰り返していたので・・)
自分ではどうしようもできなかったので、感謝しかないです。
元社長は、常に考えうるベストを一緒に考えてくれて、選択肢をくれました。

そして、スタッフ2人で続けることを決めて、やるからには、やって良かった!と思えるように働こう、と決めました。

思い出すと、なかなか色々やりました!
行ってみたかったところに外出!
外出できていなかったご利用者さんと外食!
働き始めた人が2人と、作業所へ行き始めた人1人!
受け入れが悪かった人が、色々なサービスを受け入れてくれたり!
動きに関われたのは嬉しかったです(^^)

何より、利用者さんが協力してくれて、時間や曜日など本当に柔軟に対応してくれたことで成り立っていました。
なかなか頑固だった方も、対応してくれたことが、改めて振り返るとすごいなと思います。

私たちが大切にしていたことは、病気の中で生きていかなくて良い、というメッセージだったかなと思います。
「自分は障害者だからあきらめなきゃいけない」という考えを持つ方は多く、その枠から外れていくこと。
だって、障害というか・・本当に魅力だと思います!

そして最後の10ヶ月くらいは、新しいスタッフ2人が来てくれて4人でやっていました。
素敵な出会いでした!
考え方が近いところがあったり、あーだこーだ色んな話が沢山できて、とっても楽しかったです(^^)
これから離れて活動場所がバラバラでも、同じ方向を向くチームのように感じています。

私は、元社長がKAZOCを創ってくれたことに本当に感謝しており、応援したいと思っていました。
なぜなら、病院にいた時に疑問やモヤモヤを抱えながらも、私は行動には移せていませんでした。
それを思いを持って、実現した人がいたなんて!!
ただ、社長は切り開くことは得意でも、色々苦手なこともあったと思います。
役割分担したり、サポートできることはなかったのだろうかと考えたりしましたが、何にせよ、これが私たちの創った流れ、結果だったのだなと思っています。

オープンダイアローグのトレーニンングコースの研修に参加させてもらったことは貴重な経験でした。
その中での経験から色々な思いを持ち、自分はアバターという意識の仕組みを学ぶサポートする活動を軸にしようと決断しました。
1,2ヶ月に一度は、1週間から10日間お休みを取らせてもらう必要があり、そのような働き方ができるかダメもとで元社長に相談させてもらいました。
そうしたら、訪問看護でその働き方は難しいかもしれないけど、やりたいことはこだわった方がいいと思います、と言ってくれました。自分のやりたいことをちゃんとやっている人の言葉・対応だなあと思いました。ありがたかったです。
話し合いの機会を持ってくれて、スタッフも「そこまで決まっているなら、きっと人生でやりたいことだと思うから、どうやったらできるかを考えましょう」と言ってくれました。利用者さんの人生を一緒に応援する仲間は、私の人生も応援してくれました。
その生活が馴染んでしまっていたけど、よく考えると結構ありえないレベルですごいことだな!

なんて思われるか気にして色々書けなかったりするけど、自分の感じたことはもうしょうがないから・・私の物語は、仕方ない、もう、コレでした。笑
でも、自分を的確に言葉で表現できているかというと、自信がありません。
ボツにすることもできますが、せっかく書いたので、投稿します。(しかもさらに続編あり・・自分の気持ちの整理のためなので、すみません。笑)

今日はこれを書いていたら、働き始めの頃の投稿が出てきて面白かった!5年という年月を感じました。

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